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よくあるご質問FAQ
  • Q丁張り(水盛遣方)って何ですか?
    A

    「丁張り(ちょうはり)」は住宅の新築工事や増築工事の際に基礎工事の前に施工します。
    御見積書の項目では住宅会社によって多少異なりますが基礎工事か仮設工事の中に含まれているかと思います。
    また、「丁張り(ちょうはり)」は「水盛・遣方(みずもり・やりかた)」と呼ぶ場合もあります。
    栃木県小山市周辺では「丁張り」と呼ぶ業者が多いと思いますが全国的には「水盛・遣方」と呼ぶことの方が多いかもしれません。
    ※建築の専門書は「水盛・遣方」と表記してある場合が多いです。



    「丁張り」に関するよくあるご質問です。
     ●丁張りって何ですか?柵(さく)ですか?
      丁張りは基礎工事を施工するために「基準の線」や「基準の高さ」などを記すために必要なものです。触って動かすと「基準の線」や「基準の高さ」もズレてしまいます。

     ●丁張りって無しに出来ませんか?無しでも作業出来ないんですか?
      丁張りは家造りの中でも基礎工事の一部ですので造り直しが出来ない大切な作業の中のひとつですので省くことは出来ません。



    小山市TY様邸住宅新築工事の施工例です。
    着工前
    丁張り



    丁張りに使用する杭(水杭)・金具・貫(水貫)です。
    杭は木杭を使用する場合もありますがオリーブホーム株式会社では鋼製杭(NSP製)を使用しています。
    鋼製杭は何度でも使用出来ることと硬い地盤でも打ち込みしやすいというメリットがあります。
    ※現場状況に応じて鋼製杭と木杭の両方を使用しています。
    丁張り

    丁張り

    丁張り



    境界線の確認と直角だし(矩だし)
    大矩(おおがね)と水糸を使用して
    境界線を基準に直角を出します。(矩を出します。)
    境界線の確認と直角だし

    境界線の確認と直角だし



    建物の直角も出します。
    建物の直角も出します

    建物の直角も出します



    レベルで基準の高さと貫の高さを決めてから杭・貫を施工します。
    ※杭と貫を使用して水平墨を出します。
    レベルで基準の高さと貫の高さを決めてから杭・貫を施工

    レベルで基準の高さと貫の高さを決めてから杭・貫を施工

    レベルで基準の高さと貫の高さを決めてから杭・貫を施工



    丁張り完了です。
    基礎工事が完了してから解体します。
    丁張り完了



    丁張り 小山市TY様邸住宅新築工事