洗濯機が使えなくてエラー表示が出たことはありますか？
よくあるのが給水されていないというエラー表示です。
基本的なことになってしまいますが・・・エラーの原因で多いのは蛇口が閉まっているという場合です。
実際に毎日のように使用されている方は当然分かるのですがたまにしか使用しないご家族の方の場合は気がつかないこともあります。
※この場合は使用する度に蛇口の開閉をしている場合に多いようです。

その他の例としては洗濯機のフィルターが詰まっている場合です。
洗濯機のフィルターは少ないゴミが詰まっている場合でも動かないことが多々あります。
特に井戸水を使用している場合、フィルターに砂がたまります。
この砂も意外と少ない量しかたまっていなくてもエラー表示が出ます。
フィルターは給水ホースと洗濯機のつなぎ目のところにあります。
下の方に動画を貼り付けてありますのでご参考になれば幸いです。









洗濯機の給水フィルター

最近、ウォシュレット（温水洗浄タイプの便座）が破格ともいうべき値段で販売されているケースを見かけることが多くなりました。
一般ユーザーのお客様も家電量販店やホームセンター等で1万円台〜2万円台前半のウォシュレットを見たことがある方も多いと思います。
※注・・・ウォシュレットはTOTOの商品名です。LIXIL・パナソニック・東芝などからも温水洗浄タイプの便座が販売されています。

お客様からウォシュレットは安いやつじゃダメなの？というご質問を受けることがあります。
結論から言うと安いやつでも大丈夫です。

全てに言えることではありませんが、金額と性能は比例している場合が多いです。
超低価格のウォシュレットは機能がかなり限られています。
温度調整・強さをはじめ、最低限の機能しか付いていません。
基本性能しか必要ないという方や長く使うことは考えていないという方にはおすすめです。

それでは高価格なウォシュレットとの違いは何でしょうか？
メーカーによって付加価値的な機能の差はありますが大きな違いのひとつとして節電・節水があります。
高価格なウォシュレットは使用していない時は節電モードに切り替わります。また、使用時も省電力で動くように工夫されています。
さらに節水性能・清掃性にも優れています。
そのため、高価格のウォシュレットを買っても数年後には元が取れてしまうのです。
家族数や使用頻度にもよるので参考程度に捉えて欲しいのですが7年後ぐらいでコスト（イニシャルコスト・ランニングコストの合計）がトントンになるのであれば高価格なウォシュレットを付けた方が得だと思いませんか？
同じ金額で快適に過ごせます。

ウォシュレットは私たち住宅業界の中では住宅設備機器というくくりですが家電製品とも言えます。
エアコン・冷蔵庫などもそうですが高価格のものは省電力なので高くても特になるケースが多いと思います。
しかし、お金がかかることなので買うのをためらってしまう方も多いと思います。
お金の使い方や優先順位は人それぞれです。
今回の記事がウォシュレットの購入をお考えの方にとって少しでもご参考になれば幸いです。








TOTOピュアレストQR・TOTOウォシュレットアプリコットF1A
トイレリフォーム施工例

最近は少ないと思うのですが20年以上前の住宅の場合、2Fの洗面台は水しか出ない洗面台が結構あります。
金額的なこともありますが、2Fは軽く手を洗う程度だったり歯磨きぐらいにしか使わないという理由かと思います。

2Fの洗面台でお湯が使えるようにするためには給湯器からお湯の配管をする必要があります。
※または近くのお湯の配管から分岐

配管自体は一般的な住宅でしたら2万円前後で可能です。
しかし、応急処置を除いて配管材を露出にするのは美観も含めてよろしくないので出来る限り壁の中や床下などに配管を隠蔽する必要があります。
リフォームの場合は後から配管を隠蔽することも可能ではありますが工事費が多くかかります。
例外的にPSと呼ばれる配管スペースを作る方法もありますが間取りやスペースの問題もあります。
現場状況にもよりますが配管工事代よりもその他の工事代の方が高くなる傾向にあります。

（例）近くの配管から分岐した場合の参考工事費　※5m程度　※PS（配管スペース）の木工事費共
配管工事・・・2万円
木工事・・5万円
内装工事・・・5万円

新築時にお湯の配管を引いておけば安く済んだと思いますが後からお湯の配管を引くと高額になります。
上記は参考工事費ですが実際は上記の金額で納まるケースはまれだと思います。








このように後からお湯の配管を引くと高額になります。
しかも美観もよろしくありません。
そのため、洗面台のキャビネットの中に電気温水器を取り付ける方法があります。
電気温水器は定価で6万円台です。※税抜
配管工事をするよりも低価格で工事を行うことが可能です。
弊社で施工した実例の動画があります。2Fの洗面台にお湯が使えるようにするリフォームをお考えの方にとって少しでも有益な情報となれば幸いです。

タカラ洗面化粧台（電気温水器付）「スーリア」リフォーム施工例

時々、お客様との会話の中で「ユニットバスの部品が結構前から壊れたままになってるけど直せないよね？」というご質問を受けることがあります。
全て直せるとは言えませんが全く同じ部品がなくても代替品・後継機種などで対応出来る場合が多くあります。
蛇口・照明器具・換気扇などは壊れてしまった場合は修理出来なくても困ります。
壊れそうな前兆があった時でも良いのでお気軽にご連絡ください。
部品によっては取り寄せまでお時間を頂くことがあります。









こちらの動画はリクシルのユニットバスの部品交換例です。
スライドフック付握りバーのスライドフック
※こちらの部品は弊社スタッフが取り替えました。

システムキッチンを選ぶ時、何を基準に選びますか？
デザイン・価格・使いやすさ・色・丈夫さ・機能・付加価値・寸法の自由度などさまざまだと思います。

先日、リフォームさせていただいた古河市SY様邸にタカラの「レミュー」というシステムキッチンを納入させて頂きました。
「レミュー」はタカラのシステムキッチンの中では最上級グレードです。
キッチン自体の寸法やキャビネットの組み合わせなどの自由度も高いシステムキッチンです。
もちろん、タカラなのでホーローが売りです！
ホーローは表面がガラス質でコーティングされているのでお手入れがしやすいキッチンです。
ガラス質だから割れてしまうのでは？と思われる方もいると思いますが木槌やワイヤーブラシなどで荒っぽい使い方を使用しても表面が割れたりすることはありません。
ご興味のある方はショールームで実際にご覧になってみてください。アドバイザーさんが実演してくれると思います。
この記事の下の方に弊社で施工した「レミュー」の動画も貼り付けてありますので参考にご覧頂ければ幸いです。









タカラスタンダードシステムキッチン「レミュー」リフォーム施工例
古河市SY様邸




古河市KR様邸

常に最新のユニットバスを作り続けているTOTOのユニットバスには床ワイパー洗浄（きれい除菌水）という機能があります。※オプション

ユニットバスのお手入れの悩みのひとつとして床掃除があります。
床ワイパー洗浄は１日１回、最後にお風呂に入った方がスイッチを押すだけで洗浄・除菌をしてくれる機能です。
カウンターの下の部分からきれい除菌水がシャワーのように出ます。
金額は一般地用が定価で6万円ですが大幅値引きが出来るので実質的な価格はかなり低くなります。
床のカビやピンク汚れが気になる方には特におすすめです。
弊社で施工した現場の動画がありますので参考にご覧いただければ幸いです。









TOTOサザナHSシリーズSタイプリフォーム施工例
床ワイパー洗浄付
古河市SY様邸

タカラスタンダードの洗面化粧台が人気のある理由とは何でしょうか？
まずひとつはホーロー製のキャビネットであることです。
丈夫でお手入れしやすいからです。
さらに、洗面化粧台の横の部分の壁をホーローパネルにすることが出来るのです。
洗面化粧台の横の部分は水はねなどで汚れてしまいます。
他のメーカーでもサニタリーパネルという商品がありますがホーローパネルはお手入れのしやすさがワンランク上です。
数ヶ月もお手入れしなくても簡単に汚れを落とすことが出来ます。
実物はタカラスタンダードのショールームでご覧いただけるので足を運んでみてはいかがでしょうか？



タカラ洗面化粧台エリーナリフォーム 施工例
古河市SY様邸

ユニットバスの折戸が壊れて困っている方はいませんか？
ユニットバスの折戸は15年ぐらい使用していると不具合が出てきます。

例えば・・・

開け閉めがしづらい
部品が欠けてしまったなど


プラスチックで出来ている部品は経年劣化で破損しやすくなっています。
特に折戸の場合は開け閉め時にスライドするので折戸の部品が摩耗するため部品の交換が必要となります。
また、ガラス（アクリル板）が割れてしまった場合でも交換可能です。
そして、折戸ごと交換することも出来ます。
折戸の修理はちょっとだけ特殊な工事なのでご依頼からお時間を頂くことになりますが可能です。









浴室折戸の交換（旧トステムの中折ドア）

もうすぐ夏ですね〜！
本格的な夏になる前にエアコンのチェックをしてみてはいかがですか？
電源を入れて温度設定は18度にして10分間運転して冷えれば問題なしです。
もし、冷えなかったら・・・
電源の確認・リモコンの確認・フィルターの確認をしてみてください。
本格的な夏になるとエアコン関連の業者さんは忙しくなるのですぐに来てくれないかもしれません・・・。
夏しかエアコンを使用しない方は特に要チェックですよ〜！









シャープ　エアコンのフィルター掃除方法

もうすぐ夏ですね〜！
夏になると網戸張り替えの依頼が増えてきます。
網戸のネット張り替えのご依頼でご自宅に訪問するとプラスチックの戸車が破損していることがあります。
15年以上経過していると、ちょっとした衝撃でも破損してしまいます。
最近はホームセンターでも取り替え用の戸車が販売されています。
戸車の幅や径が合えばスムーズに動くようになります。
夏になると網戸張り替えのご依頼もお時間をいただくようになってしまいます。
気になる方はお早めに御声がけください。
DIY向けに戸車交換の動画もUPいたします。
ご参考になれば幸いです。









網戸戸車の交換方法

大人気のTOTOのシステムバス「サザナシリーズ」
「ほっカラリ床」という柔らかくて乾きやすい床が人気の理由のひとつでもあります。
この「ほっカラリ床」が気に入ってTOTOを選ぶ方も多いです。
特に赤ちゃんなどをお風呂に入れる時は床が柔らかいので膝をついても痛くないし冷たい感じもありません。
赤ちゃんに優しいということは全ての方にも優しいお風呂ということでもあります。
しかし、この「ほっカラリ床」はタイルのように強めに洗うことはオススメ出来ません。
市販されている柔らかめのブラシでお掃除してください。
参考までに動画がありますのでご覧頂ければ幸いです。









TOTOシステムバスほっカラリ床
らくらく床ブラシEKL00034

建具（フラッシュ戸・ガラス戸）の動きが悪くて困っていませんか？
建具を新しくしたいけど簡単な方法で使いやすくしたいという方も多いのではないかと思います。
建具は既存のままで戸車とレールを別のものにして使いやすくする方法があります。
建具の下についている戸車を日本企画産業の「セイミツ戸車V35」に取り替えます。
そして建具の敷居の部分はアルミ製のVレールを取り付けることによって滑らかな動きになるので開け閉めが非常に楽になります。









日本企画産業セイミツ戸車V35のリフォーム施工例

最近はコンビニや店舗のトイレでもウォシュレットがついているのが当たり前のようになって来ました。
ウォシュレットがあるのが当たり前になってくると、逆にウォシュレットが無いと不安になる方はいらっしゃいませんか？
もちろん、無くてもどうにかなりますがあればあった方が良いですよね！
TOTOから携帯ウォシュレットが販売されています。
ご存知の方は多いかもしれませんが実際に使用したことのある方は少ないのではないでしょうか？
参考までに動画をUPいたしますのでご参考になれば幸いです。









TOTO携帯ウォシュレット（YEW350）

玄関ドアがすごいスピードで閉まって危ない思いをされたことはありませんか？
住宅用のアルミ製の玄関ドアにはドアクローザーという扉の閉まる速度などを調整する部品が付いています。
しかし、10数年経過するとオイル漏れ等により速度調整が出来なくなります。
オイル充填は出来ないのでドアクローザーごと交換する必要があります。









ドアクローザーの交換自体は簡単なのですが、ビス穴が広がっている可能性があります。
その場合はビス穴の加工等が必要となります。
ビス穴のしっかりしていれば容易に交換出来ることもあります。
弊社で施工した施工例があります。
ご参考までにご覧頂ければ幸いです。

玄関ドアのドアクローザーの取り替え施工例

給湯器リモコンの温度設定は何度にしてますか？
季節にもよると思いますが39度〜43度ぐらいが多いと思います。

もちろん温度設定は好みなので使いやすい温度が良いと思います。
しかし、家族が多いと好みの温度は違ってきます。
また、温度設定の方法が分からずに我慢して使っているご家族の方もいるかもしれません・・・。
そんな時はいつでも弊社にご連絡いただければお伺いして設定方法などのご説明をいたします。










給湯器の温度は機種にもよるのですが60度ぐらいまで最大で上げることが出来ます。
実際に60度で使用するのは稀だと思いますが、時々最大の温度設定にして使ってみてください。
温度設定を変えずに使用し続けると給湯器自体が高い温度で出湯することが出来なくなってしまいます。
自動車もそうですが時々エンジンを高回転で回さないと出力が下がってしまう状態になります。
年に数回でもご面倒でも最高温度でお湯を出すのをおすすめいたします。
給湯器を長持ちさせるための方法のひとつです。



エコキュートリモコンの使い方

ウォシュレットが動かない時ってありませんか？
最近は少なくなりましたが停電や何かのタイミングでウォシュレットが動かなくなる時があります。
もし、故障かな？って思った時にはウォシュレットの電源プラグを抜いてみてください。数十秒たってから電源プラグを入れ直すと通常通りに動く場合が多いです。
以前のウォシュレットはこのような不具合とも思われる症状がよくあったのですが最近はほとんどありません。
しかし、停電やブレーカーが落ちた時などはこのようになる可能性があります。









また、ウォシュレットは電気製品でもあるので電源プラグ・コンセントの部分にホコリがたまると危険ですので年に数回程度は電源プラグを抜いて清掃するのをおすすめいたします。
※乾拭きで大丈夫です。



ウォシュレットの電源を入れる方法

もし、水道が断水してしまった時、どうやってトイレの水を流しますか？
これはある意味飲み水よりも大変な問題かもしれません。
トイレのタンクのフタの部分（手洗い）にペットボトルなどに水やお風呂の残り湯などを入れてタンクに貯めることによって流すことが出来ます。
最近の便器はタンクに3L〜4L程度入れれば流すことが出来ます。
しかし、20年以上前の便器は12L以上入れないと流れません。
たまに裏技としてタンクの中に水を入れたペットボトル等を沈めている方もいますがこれは全てのタンクに出来る裏技ではないのです。
また、ウォシュレットも節水・節電タイプが主流になって来ました。
エアコンや冷蔵庫もそうですが最新の機種は電気代などを含めて非常にエコです。
物を大切に長く使うことは大切なことだと思います。
また、節水・節電も大切なことです。
家電・設備機器を上手く使いこなしたいですね！









水道の断水の時にトイレの水を流す方法の動画です。

押入れの湿気対策は何かされてますか？

湿気取り？木炭？

押入れ・クローゼット・物入れの中は換気が出来ないこともあり湿気が溜まってしまいます。
特に建物の隅角部は湿気だけでなく屋外との寒暖差の影響も受けやすい箇所のため押入内の壁に結露が出てしまうこともあります。
このような押入れの場合は洋服を入れておくとあっという間にカビてしまいます。
湿気取りをこまめに交換するのも大変です。
思い切って押入れのリフォームをしてみませんか？









湿気対策に有効な方法はいくつもあります。
その中のひとつとして大建工業の押入ボードという製品があります。
弊社で施工した実例がありますので参考にご覧いただければ幸いです。

ここ最近で新築される家のほとんどはエコキュートが多いと思います。
初期投資であるイニシャルコストはかかりますがランニングコストは安く済むのが採用の決め手のひとつだと思います。

石油給湯器・ガス給湯器・エコキュートは10年程度使用していると内部の部品が水質の影響・経年劣化等により部品交換・修理が必要となります。
そして、2回か3回程度修理をしながら使い続け15年程度で買い替えというサイクルが一般的といえるかもしれません。


給湯器は石油給湯器・ガス給湯器・エコキュートの他に電気温水器という選択肢もあります。
電気温水器はエコキュートと似ていますがヒートポンプユニットがありません。
ヒートポンプユニットはエアコンの室外機に見た目が似ている設備機器です。


電気温水器はイメージとしては家庭用の電気ポットが大きくなったようなものです。
非常に作りがシンプルです。
そのため壊れにくいという最大のメリットがあります。
欠点ではありませんがエコキュートと比べて劣る点といえばランニングコストがエコキュートほど秀逸ではありません。

例えるなら・・・
月々の燃費
エコキュート・・・¥2,000
電気温水器・・・¥3,500
石油給湯器・・・¥5,000
ガス給湯器（LPG）・・・¥7,000
※金額はあくまでも目安ですのでご了承ください。

また、圧力がエコキュートに比べると弱いです。そのため、2Fのお風呂でシャワーを使う場合などは1F設置に比べると弱く感じるかもしれません。
1F浴室に隣接して電気温水器を取り付ける場合はほとんど体感で感じるレベルではないかと思います。



非常に秀逸な給湯器である電気温水器ですが最近はあまり一般的ではなくなってしまいました。
業者である私たちも一般ユーザーであるお客様におすすめすることはあまりありません。
しかし、最近はエコキュートの修理実例というのも徐々に出てきました。エコキュートも完璧ではないのです。
電気温水器の良さが見直される時が来たのかもしれません。
新規・買い替え共に選択肢の一つにするのも良いかもしれません。









電気温水器の配管修理例です。電気温水器本体はほとんど壊れませんが本体まわりの配管は20年程度使用していると劣化するので修理が必要となります。

住宅の手動シャッターを電動シャッターにしたいという方に朗報です！

新築の時は手動シャッターにしたけど実際に使い始めたら開け閉めがめんどうくさい。
最近は力がなくなってきて開け閉めがしんどい・・・。
最初から電動にしておけば良かった・・・。



ここ数年は以前からの防犯対策の他に断熱効果や台風対策（耐風対策）なども含めてシャッターの需要が増えています。
中でも電動シャッターは実際に使用されている方からの満足度が高い製品でもあります。



既存の手動シャッターを電動シャッターに取り替えるは大掛かりな工事が必要でしたが三和シャッターのマドモアチェンジならシャッター１箇所あたり約2時間程度で工事可能です。
金額の目安は幅1間（W=1650mm）・高さ（H=1800）ぐらいの大きさだと13万円前後です。
※電動シャフト・工事費・電気工事共　※税抜
※現場状況により他の部材が必要になる場合もあります。









三和シャッター　モドモアチェンジの施工動画です。