オリーブホームは栃木県小山市でリノベーション・水まわりリフォーム・屋根外装リフォーム等を手がける一般戸建住宅専門の住宅リフォーム会社です!
  • TOTOトイレタンクS721Bにウォシュレットアプリコットを取り付ける場合の注意点

    ウォシュレットは現場状況によっては簡単に取り付けられる場合もあります。
    しかし、現場状況によっては熟練者でないと交換が難しいものもあります。

    今回は非常に特殊なケースの施工例をUPします。※今回はプロ向けの内容です。
    技術的なものというよりも知識的な問題でもあります。
    通常、ウォシュレット以外の取り付け部材は現場対応となります。
    ※止水栓やフレキ管など。

    たまに一般ユーザーの方がウォシュレット交換を行った現場や動画などを見る機会は多いのですが、ほとんどは現場対応の部品が不必要だったケースです。
    私は今まで数百台のウォシュレット取付の現場に携わりましたが現場対応の部品が不必要だったケースというのはごく稀です。
    ほとんどの現場は止水栓を新しくしたりフレキ管・ストレート管なども取り替えます。
    これは私の中の考えでせっかくウォシュレットを交換するなら周辺部材も新しくした方が良いという考えをもっているからでもあります。

    今回はTOTOのS721Bというロータンクにウォシュレットアプリコットシリーズ(自動洗浄タイプ)を取り付ける場合の注意点についてUPします。
    S721Bはタンク正面に洗浄レバーが取りついているタイプです。
    S721B

    S721B



    タンク正面に洗浄レバーが取りついているため、レバー交換セットという部品も必要となります。
    TOTOのTCA359という品番のものです。
    これがないと取り付け出来ません。
    イレギュラーな方法(改造)としてレバーを正面ではなく右側に取り付けることも可能ですが動作不良の原因となるためおすすめ出来ません。
    そのため、ウォシュレットの注文時にTCA359も注文する必要があります。
    IMG_4279

    IMG_4280



    今回はボールタップも同時に新しくしました。
    これであと10年以上は問題なく使えると思います。
    IMG_4302






    ]
    TOTOのトイレロータンクS721BにウォシュレットF1Aを取り付けた施工例


    2019.10.25
    スタッフブログ担当/小野寺 秀行
    〈資格〉建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、給水装置工事主任技術者、栃木県震災建築物応急危険度判定士、福祉住環境コーディネーター、福祉用具専門相談員

    住宅リフォームを専門分野とする建築士。特に木造住宅の設計・リフォームに関しては小山市・小山市周辺で2,600件以上の設計・施工実績(住宅リフォーム実務経験年数22年)趣味は登山・クライミングです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る