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外構 エクステリアの工事を手がける住宅リフォーム会社です!
  • お風呂のリフォームってどこまで解体するの?

    お風呂のリフォームをお考えの方・これから工事予定の方はお風呂のリフォームはどこまで壊すのか心配な方も多いのではないかと思います。
    そこで今回は既存のお風呂(タイル風呂・システムバス)を解体して、システムバスにする場合の解体工事に特化した記事をUPいたしますのでこれから浴室リフォームの予定がある方にとって少しでも有益な情報としてお伝えすることが出来れば幸いです。









    お風呂の解体工事はココまで壊します!

    タイルのお風呂からシステムバス(ユニットバス)にリフォームする場合は新しく設置するシステムバスの必要設置寸法を確保出来るまで既存のお風呂を解体する必要があります。
    下記の写真が弊社で行った解体工事例です。

    既存のお風呂のタイルは全て剥がした場合の施工例です。
    現場状況やリフォーム会社のスタッフによって多少は考え方が異なると思いますが、私の考えとしては、タイル下地のブロックや貫(木ずり・ラス下)はなるべく残します。
    ブロックを壊すとお風呂の反対側の壁まで壊す必要が出てくるので基本的には解体しません。
    また、貫(木ずり・ラス下)についてはシステムバスの必要設置寸法が確保されていれば取り外しません。
    このような現場状況の場合は耐震上の有効な壁(耐力壁)ではありませんが、腐食やシロアリ等で著しい劣化がなければ外しません。
    既存のお風呂のタイルは全て剥がした場合の施工例

    既存のお風呂のタイルは全て剥がした場合の施工例



    こちらはかなり例外的な解体工事例です。
    既存のお風呂の大きさが0.75坪でした。
    短辺方向の寸法が通常は4.5尺ですが現場の寸法は5尺だったためタイルはほとんど壊さずに済んだケースです。
    既存のタイルはお客様からのご要望があれば解体しても良いのですが、こちらの現場の場合はタイル壁の反対側は廊下の塗り壁になっていたため、タイルを解体すると塗り壁にヒビが入る可能性が高かったため、解体せずに残した方が良いと判断させて頂きました。
    タイルはほとんど壊さずに済んだケース



    SK様邸浴室リフォーム施工例
    TOTO製システムバス「サザナ」




    お風呂のリフォーム施工例はこちらのページでもご覧頂けます。
     タイル風呂からタイル風呂・タイル風呂からシステムバス・システムバスからシステムバス・浴槽取り替えなどのリフォーム施工例







    まとめ

    お風呂のリフォームの解体工事の範囲は現場状況により異なります。
    キレイに解体することも可能・既存部分をなるべく残すことも場合によっては可能です。
    リフォーム費用の問題もあるので解体する必要のないところまで解体することはないかと思います。
    また、解体せずに残した方が良い例も多いのでお客様とリフォーム会社のスタッフで現場状況(構造の劣化・シロアリ等)を判断して最善の方法で施工することをおすすめいたします。



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    システムバスリフォーム徹底解説既存のお風呂の解体工事・給排水工事(配管工事)・電気工事(配線・ダクト工事)・土間コンクリート打ち(砕石・生コンクリート)・システムバス組立までのお風呂のリフォーム工事の流れを徹底解説しているページですのでお風呂のリフォームをご検討の方は必見の内容ですのでぜひご覧ください!

    2017.10.19
    スタッフブログ担当/小野寺 秀行
    〈資格〉建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、栃木県震災建築物応急危険度判定士、福祉住環境コーディネーター、福祉用具専門相談員

    住宅リフォーム・外構・エクステリアを専門分野とする建築士。特に木造住宅の設計・リフォームに関しては小山市・小山市周辺で2,400件以上の設計・施工実績。
    趣味は釣り・登山です。
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