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  • キッチン(流し台)の排水が流れない。つまりの原因と修理方法

    今回はキッチンの流し台(シンク)の排水つまりについての記事です。
    一般的に経験された方は少ないかもしれませんが弊社の場合、1年に1回か2回ぐらい流し台の排水つまりのご相談のお問い合わせがあります。
    排水がつまっている箇所は流し台の下のジャバラ(蛇腹)の部分ではなく屋外の排水マスの部分です。
    ジャバラの部分はヒダヒダがあるのでつまりそうですが意外と詰まりません。
    排水される時の水の勢いやお湯の影響があるからだと思われます。
    ※洗面台の場合はジャバラのところのトラップの部分に髪の毛で詰まることはあります。



    建物の屋外にある排水マスのフタを開けた状態の写真です。
    塩ビ管が排水マスに入る部分で詰まることが多いです。
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    キッチンの排水がつまる原因は?

    シンクの部分に元々取り付けてあるステンレスなどのアミや排水ネットなどを使用していれば大きなゴミは排水管の中で詰まることはほとんどありません。
    詰まる原因は油です。
    油が徐々に排水管(塩ビ管のジョイント部分の引っ掛かり)に溜まっていきます。
    油は固まるので少しづつ蓄積されていき、排水管自体を塞いでしまう状態になることがあります。
    だいたい500mlのペットボトルの大きさぐらいの油のカタマリが排水管のと排水マスのつなぎ部分で固まるのがよくあるケースです。
    見た目は天ぷら油を固めた状態のような感じです。



    油がつまる原因として「排水管の勾配が緩い」「排水管の勾配が逆(逆勾配)」ということも考えられるのですが、意外とそういうケースで詰まることは少ないです。
    1/100以上の勾配(1mで1センチ)でも詰まる時は詰まります。



    どうやって直すの?

    油が固まっただけの状態なので使用済みの割ばしで詰まった部分をほじくると取れます。
    それでも取れない時はゴム手袋などを使用して直接油を取り除きます。



    対策は?

    天ぷら油などをシンクに直接流す方はいらっしゃらない?と思いますが・・・。
    一度に多めの油を流さないようにするのが得策です。
    フライパンで炒め物などをした時の油ぐらいは流しても問題ありませんので大丈夫です。
    あとは市販品のパイプクリーナーがたまに使用してみると良いかと思います。

    2017.11.15
    スタッフブログ担当/小野寺 秀行
    〈資格〉建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、栃木県震災建築物応急危険度判定士、福祉住環境コーディネーター、福祉用具専門相談員

    住宅リフォーム・外構・エクステリアを専門分野とする建築士。特に木造住宅の設計・リフォームに関しては小山市・小山市周辺で2,400件以上の設計・施工実績。
    趣味は釣り・登山です。
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