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  • 畳からフローリング張りにする方法(根太で高さ調整)

    畳の部屋をフローリング張りにするための施工方法は現場状況ごとに対応する必要があります。
    そのため、施工方法の引き出しは多いに越したことはありません。

    多くの畳の厚みは約60ミリで出来ています。
    そして、多くのフローリングの厚みは12ミリなので厚みの調整が必要となります。

    そのため、基本的に下記の方法で厚みの調整をします。

    フローリング 12ミリ
    合板(捨て張り・下張り) 12ミリ
    根太(小根太) 36ミリ

    このようにすると合計60ミリなので理論上は厚みが揃います。

    しかし、実際は真っ平らな床は全くといって存在しません。
    最近の住宅はかなり高精度ですが2ミリ〜3ミリ程度の誤差はあります。
    そのため、出来るだけ水平にフローリングを張るためには根太の下にパッキン等を入れて調整する必要があります。
    よって、上記の根太は30ミリ〜33ミリぐらいのものを使用します。

    フローリングだけでなく壁・天井などほとんどの仕上げは下地造りで決まってしまう部分が多いです。
    そのため、フローリング張りよりも根太の高さ調整の方が時間がかかる時もまれにあります。
    理論上はフローリングを水平に張るのは可能なのですが実際の施工となると完全な水平は難しいものです。
    しかし、現場状況にもよりますが時間をかけてでも完全に近い状態にすることを心がけたいと思います。








    畳からフローリング張りへのリフォーム施工例






    2019.07.27
    スタッフブログ担当/小野寺 秀行
    〈資格〉建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、給水装置工事主任技術者、栃木県震災建築物応急危険度判定士、福祉住環境コーディネーター、福祉用具専門相談員

    住宅リフォームを専門分野とする建築士。特に木造住宅の設計・リフォームに関しては小山市・小山市周辺で2,600件以上の設計・施工実績(住宅リフォーム実務経験年数22年)趣味は登山・クライミングです。
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