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  • 耐震改修の実例(面材耐力壁と筋交い)

    木造住宅の耐震改修(耐震補強工事)の現実的に一般的な方法として面材耐力壁(合板等)と筋交いによる補強工事があります。
    ※その他、免震・制震などもあります。


    建物全体(家全体)の耐震改修を行うのが理想なのですが現実的に行うためには大規模なリノベーション(全面改修)が必要となります。
    日本の多くの建物にいえることだと思いますが1F南面の中央付近は耐力壁という耐震上有効な壁が少ないのです。
    1Fの南面はリビングなどを配置するケースが多いからです。また、昭和の頃の住宅の場合は2間続きの和室や縁側を配置するケースが多いため、壁が少ない間取りが多かったのです。日当たり重視・風通しを重視した間取りが多かったのです。
    大まかな目安ですが平成12年頃からはホールダウン金物をはじめ耐力壁・耐震金物を使用するレベルがかなり上がりました。
    また、一般木造住宅の設計者も設計する上での軸組計算の目標とする数値も高くなったと思います。
    ※現在は建築基準法で定める数値の1.5倍以上を目標とすることも多いと思います。


    このように現在の木造住宅の耐震レベルは高いと思いますが既存建築物に関しては個別に判断する必要があります。
    特に昭和55年頃より前の建物は筋交い入っていない建物が多いので耐震改修(耐震補強)は必須です。







    こちらは面材(ノダ構造用ハイベストウッド)を使用した耐震改修した実例です。
    小山市NK様邸




    こちらは筋交いを使用して耐震改修した実例です。
    小山市OH様邸

    2019.03.26
    スタッフブログ担当/小野寺 秀行
    〈資格〉建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、栃木県震災建築物応急危険度判定士、福祉住環境コーディネーター、福祉用具専門相談員

    住宅リフォーム・外構・エクステリアを専門分野とする建築士。特に木造住宅の設計・リフォームに関しては小山市・小山市周辺で2,400件以上の設計・施工実績。
    趣味は釣り・登山です。
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