栃木県小山市の住宅リフォームならオリーブホーム。キッチン、お風呂、給湯器、トイレ、水まわり等の工事、増改築、外壁、屋根、塗装を手がける小山市の住宅リフォーム会社です。

  • システムバスを新しくしたらシャワーの出が弱い 解消方法は?

    「システムバスを新しくしたらシャワーの出が弱い(水圧が弱い)」ということが稀にあります。
    そもそもの原因は元々の水圧が弱いのが最大の原因なのですが・・・
    大口径のシャワーヘッドが原因の場合があります。
    一般的なシャワーヘッドに比べて大口径のシャワーヘッドは節水を目的に作られているのでヘッドの面積が広く作られているので少ない水量で広がりのあるシャワーを作り出しています。
    しかし、水圧の弱い場合はヘッドの部分でかなり減圧されてしまうため、使用するのがかなり厳しいレベルまで水圧が下がってしまうことがあります。

    あくまでも一例としてこのような対処方法をしています。
    TOTOから低水圧用シャワーヘッドというのが販売されています。
    ※他メーカーからも販売されています。ホームセンターでも陳列していることもあるので需要があるのだと思います。
    TOTO低水圧用シャワーヘッド
    品番THY731
    IMG_8775



    こちらが弊社で撮影した比較動画です。
    ちょっと分かりづらいのですが確実に水圧は解消しています。
    TOTOシャワーの水圧比較動画(低水圧用シャワーとコンフォートウェーブシャワーの比較動画)



    【参考】
    TOTOコンフォートウェーブシャワーの説明書き
    ● 0.1MPa以上の給水圧(水栓根元・流動時)でご使用ください。
    
● タッチ水栓との組み合わせの場合は0.13MPa以上の給水圧(水栓根元・流動時)でご使用ください。

    つまり、TOTOコンフォートウェーブシャワーを使用して明らかに水圧が低いということは給水圧が0.1MPa未満ということです。
    あくまでも参考ですが水圧を測って0.1MPaが水圧の境界線となります。水圧は変動するので実際に使用する時間帯で測定するのがベストです。

    2025.08.15
    スタッフブログ担当/小野寺 秀行
    〈資格〉建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、給水装置工事主任技術者、福祉住環境コーディネーター、福祉用具専門相談員

    住宅リフォームを専門分野とする建築士。特に木造住宅の設計・リフォームに関しては小山市・小山市周辺で3,000件以上の設計・施工実績(住宅リフォーム実務経験年数27年)
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