オリーブホームは栃木県小山市でリノベーション・水まわりリフォーム・屋根外装リフォーム等を手がける一般戸建住宅専門の住宅リフォーム会社です!
  • 床板補強工事(根太補強)小山市G様邸リフォーム工事

    こんにちは〜!!!
    栃木県小山市でリフォーム・外構・エクステリアの設計施工を手がけるオリーブホーム株式会社の小野寺秀行です。
    いつもブログをご覧頂きありがとうございます!

    今回のブログ記事は小山市G様邸床板補強リフォーム工事のリフォーム施工例です。
    小山市G様、リピートでのご注文ありがとうございます!!!



    今回の記事は「床がふわふわする」「床(フローリング)がたわむ」「フローリングの上を歩くと沈む」など床板・フローリングの不具合の補強方法に関するリフォーム施工例です。小山市・小山市周辺で床板・フローリングのリフォームをお考えの方はもちろん、床板・フローリングのリフォームをお考えの方に有益な情報を少しでもお伝えしたいと考えて記事を書いていますのでご参考になれば幸いです。









    工事前
    既存の床板は欅(ケヤキ)の突板のフローリング(床板・縁甲板)です。
    ケヤキの床板

    欅のフローリング



    既存の床板がふわふわして床が抜けそうな感じがするところがあるため根太を補強することになりました。



    まずは和室の畳の下から床下に入って作業をする準備をします。
    畳下の荒床を丸ノコで切って床下に入りました。(作業後は新しいものに張り替えました。)
    荒床



    床下は土なので養生シートを敷いて作業をします。
    今回、使用した養生シートは「大地シート」という紙で出来ている養生シートです。
    数回、または一定期間使用する場合はフィルムでコーティングしてあるタイプの養生シートを使用した方が長持ちするのですが、今回のように1回しか使わない場合は低価格の養生シートを使用します。
    「大地シート」は床下で作業していても簡単には破れないぐらいの強度があります。
    養生シート大地シート

    養生シート大地シート

    養生シート大地シート



    養生シート「大地シート」※YouTube動画




    今回の床下の補強方法は根太を増やして補強を行います。
    小山市G様邸の根太の間隔は約36センチ(1尺2寸)でした。
    最近の住宅は30センチ(1尺)間隔が一般的です。※さらに床は2重張りが一般的です。
    ※今回の工事は根太を付け足すので根太の間隔が18センチ(6寸)になります。その他、部分補強も行いました。
    今回の小山市G様からのご依頼は床板を張り替えずに床のたわみをなくすのが目的ですので根太を補強してたわみを出来る限り少なくするように施工しました。



    根太(ねだ)
    既存の根太の寸法に合わせて45mmの根太を使用します。
    材種・・・ベイツガ(米栂)の乾燥材(KD材)45mm×45mm
    根太ベイツガ(米栂)の乾燥材

    根太ベイツガ(米栂)の乾燥材

    根太ベイツガ(米栂)の乾燥材



    米栂(ベイツガ)の根太
    ※オリーブホーム株式会社では「ベイツガ」のことを「ベイツガ」「ツガ」「米栂」「栂」と異なる表記をする時がありますが同じものですのでご了承ください。




    根太(ねだ)を既存の廊下の幅に合わせて切断します。
    根太



    接着剤
    根太(ねだ)はビス(コーススレッド)で留めますが部分的に接着剤も併用します。
    根太



    床下の補強(根太の付け足し)
    床下の補強

    床下の補強

    床下の補強

    床下の補強






    2016.09.09
    スタッフブログ担当/小野寺 秀行
    〈資格〉建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、給水装置工事主任技術者、栃木県震災建築物応急危険度判定士、福祉住環境コーディネーター、福祉用具専門相談員

    住宅リフォームを専門分野とする建築士。特に木造住宅の設計・リフォームに関しては小山市・小山市周辺で2,600件以上の設計・施工実績(住宅リフォーム実務経験年数22年)趣味は登山・クライミングです。
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